メニュー

MRI検査

<MRI検査のご紹介と手順>

当院で導入しているMRIシステムは、1.5Tの超電導磁石を用いた強磁場MRIです。さらに高速化アプリケーションであるIP-RAPIDにさらに AI技術を活用したノイズ除去技術Synergy DLRで、画質維持したまま撮像時間を大幅に短縮することが出来ました。、より、高速かつ高精細な画像診断が行えます。

MRI検査とは

強力な磁場を発生させた筒状の装置(トンネル)に入ると、からだ中の水素原子が同じ方向(スピンの方向)を向きます。そのに電波当ててスピンの方向を傾けたり、反転させたりすることで出てくる信号を収集し、コンピュータで計算することで、縦、横、ななめなど様々な方向の画像が得られるだけでなく、原子の置かれた状態から細胞や組織の状態(病変)が調べられます。
X線(放射線)を使用しませんので被ばくはしません。しかし、非常に強い磁場のため、心臓ペースメーカ等の医療機器を装着している患者さんの場合は(一部を除いて)検査を受けられません。
MRI検査は、様ざまなパラメータを強調した撮り方で、病気の性質の特徴を捉えた画像を得られることで、強力な診断ツールになり現代の医療に必須な検査となっています。
脳実質の病気(梗塞や腫瘍など)だけでなく、造影剤を使用せず血管を評価(MRA)することが可能である点です。これにより脳動脈瘤や脳動脈狭窄など血管状態を評価することが可能となります。

“やさしい” MRI検査

 MRIと言えば、なんといって「もうるさい」、「狭い」環境で、「何十分も動けない」ので、あまり受けたくない検査といったイメージだったのではないでしょうか?
うるさいのはいかんともしがたいところがありますが(それでも昔よりは静かになった方なんですが・・・うるさいです)。ならとっとと早く終わらせた方が良いに決まってますよね。でも画像の質が落ちてしまっては本末転倒!
そこを両立させたのが、当院のMRIになります。

<当院のMRI検査が患者さんに“やさしい”理由>

①短時間で高画質を得られる:高速化アプリケーションであるIP-RAPIDに加え、 AI技術を活用したノイズ除去技術Synergy DLRで、画質維持したまま撮像時間を大幅に短縮することが出来ました。
②眼の前の閉そく感が軽減:顔の前面おおわないオープン・ヘッド・コイルでも撮像可能です。視野が広がり、目の前を覆われる不安感や閉そく感を軽減します。

① 従来より短い検査時間で、精度の高い診断用画像が取得できます。

当院では、従来の高画質化、高速化アプリケーションであるIP-RAPIDに加え、 AI技術を活用して新たに開発したノイズ除去技術Synergy DLRとの組み合わせにより、画質を維持したまま撮像時間を短縮することが可能な、最新型のMRI装置を導入しております。

*掲示撮像の例を比較した際の数値です。

② 閉そく感を軽減する 「OpenHeadコイル」を導入

当院が導入しているMRI装置は顔の前面コイルを外した状態での検査が可能です。
検査中の視野が広がり、目の前を覆われる不安感や閉そく感を軽減します。

OpenHead コイルでの撮像画像

検査の流れ

STEP.1 スタッフによる確認

MRIの検査室には強力な磁場が発生しています。そのため、検査室にお入りいただく前に金属類の物をお持ちでないか、体内に磁力に反応する物がないかをチェックさせていただきます。特に下記の項目に該当する方は、MRI検査を受けていただくことが出来ません。

  • 心臓ペースメーカーを体内に入れている方
  • 血管へのステント置換術を8週間以内に受けられた方
  • 古い人工心臓弁の手術を受けられている方

※過去に受けた手術や体の状態によっては検査をお受けいただけない場合がございます。
詳しくはスタッフにご相談ください。

STEP.2 更衣室へ

金属製のジッパーやボタン、飾りの付いた服、ヒートテックなどの吸湿発熱繊維の服をお召しの方は検査着に着替えて頂きます。ワイヤーの入っているブラジャーは外してください。スマートフォンやお財布などの貴重品はロッカーにお入れください。
また、カラーコンタクトは着色部分に酸化鉄や酸化チタンなどの金属が含まれているため、外して頂きます。

STEP.3 検査室へ

検査中はコンコン、ガーガーと大きな機械音がします。MRIの音は強力な磁場が反転することによる空気の振動のため、消すことは出来ません。耳栓もご用意しておりますので、大きな音が苦手な方はスタッフにお申し付けください。 また、検査前に緊急時用の連絡ブザーをお渡しします。

STEP.4 撮像開始

検査は15分から20分かかります(撮像部位によって異なります)。検査中は出来るだけ体を動かさないようにお願い致します。
気分が悪くなった場合はためらわずに連絡ブザーを押してください。ただちに検査を中止し、放射線技師が参ります。

STEP.5 画像診断

MRI検査後は院長が即日画像診断致します。診察室にお呼びするまで待合室でお待ちください。

 

医療関係の方へ

MRI共同利用サービス

当院では、地域医療機関様の手助けとなる1.5テスラMRIによる画像検査および情報提供を行っております。
ご希望の病院・クリニック様は直接クリニックまでお電話ください。

MRI受診までの流れ

①お電話で予約

まずは当クリニックまでお電話でご予約をお願いします。
TEL:0283-86-8600

<下記の内容をお伝えください>

  • 病院・クリニック名(依頼医師名)
  • 患者様の氏名、生年月日
  • 患者様のご希望の日時(希望がない場合、一番早くお取りできる日時に設定させていただきます)
  • 検査部位
  • 造影検査の有無
②予約日にご来院

検査当日は、下記をお持ちになって予約の15分前までに当院までご来院ください。

<持ち物>

  • MRI検査依頼用紙(ダウンロード準備中)
  • 健康保険証
③検査結果の通知

検査結果は、当日中にCD-Rにてお渡しさせていただきます。

読影結果に関しては翌日以降に郵送またはFAXさせていただきます。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME